キャンプを始めたい！そんなあなたに教えます！（その４）テントの種類を紹介

こんにちは！

社会人初心者

キャンパーのkitaです！！

あなたが

「キャンプ」を

イメージしたときに

最初に思いつくモノって

なんですか？

パッと思いつくのは

テント！！！

ではないでしょうか（笑）

キャンプ場で一泊するなら

必需品！

テントで一夜を過ごすのは

ザ・アウトドア

って感じで

憧れる人も多いはず！

で実際にテントを調べてみると

種類が多いです（汗

テントはどれを

選んだらいいんだろう

と.......

キャンプを始める前の

あなたは悩んじゃいますよね。

そこで今回の記事では

「テントの種類」を紹介します！！

今回の記事で

あなたのテント選びの

手助けになれば幸いです。

目次

ドームテント

キャンパーさんの定番のテントです

快適性や設営のしやすさもありおススメです！

ツールームテント

複数人で

キャンプする方に向いています 

室内も二部屋あり快適性は抜群

設営はちょっと大変です

ワンポールテント

ワンポールでテントを立てることが出来ます

設営のし易さとテントの見た目のおしゃれさがGOOD！

ロッジ型テント

ロッジ型テントは

居住空間が広いです！

室内の快適性から

90年代に

中心となっていたモデルです

まとめ

以上がテントの種類になります。

これであなたも

自分のキャンプスタイルに

合ったテントに出会えるはず！！！

テント選びで他に

重要なポイントは

・価格

・メーカー

・テントの生地

などです！

ここに関しての詳細は

また別の機会で

紹介していきます。

最後まで

閲覧ありがとうございます

次回の記事もお楽しみください！

最初のキャンプを

最高の思い出にしましょう

STRAT CANPING

キャンプを始めたい！そんなあなたに教えます！（その３）キャンプ場の調べ方

こんにちは！

社会人初心者

キャンパーのkitaです！！！

初めてキャンプを始めようとするあなたへ

キャンプ場選びって迷いますよね（汗

そもそも何が

あるといいんだろうと

そこで今回の記事では

キャンプ場を調べる際に

ここは抑えておくといいよって

ポイント９選を教えますね！

目次

（１）キャンプ場までのルート、時間
 

自宅からキャンプ場まで

どのルートで

どのくらい時間がかかるか

あらかじめ調べておくと

キャンプ当日の段取りが

立てやすいです！

（２）キャンプ場の近くに買い物施設があるか？

買い物施設が

近くにあると

キャンプ場に行く前に

友達や知人と待ち合わせして

一緒に買い出しもできる！

キャンプ場に着いてから

あっ足りないと思っても（汗

近くにあれば

すぐに買いに行ける！

ので便利です！

（３）キャンプ場は予約制かどうか？

 ここもポイントです！

キャンプ場は

予約制のところが多いので

事前に予約しておくと確実！

あと

もし天気が悪くて

中止するってなった時に

キャンセルが

可能かどうかも

確認すること

も重要です！

（４）トイレは様式・和式・水洗？

トイレも調べておくと良いですよ！

場所によっては

トイレが汚いところに遭遇するかも（涙

事前に要チェックですね！

（５）温泉、シャワー室があるか？

 やっぱり一泊するとなると

気になるところ（切実

場所によっては温泉がある場所も！

温泉があると

テンション上がりますね！

（６）キャンプ場の売り場は何が売っているか？

焚火に使う薪が売っているかどうかも重要

足りなくなった時も補充できます。

カップ麺なども売っていると嬉しいです。

キャンプで食べる

カップ麺最高に旨いです！！！

（７）電波が届く場所かどうか？

圏外になると連絡も取れず

何かあった時が心配です。

（８）水洗い場の水は飲める？飲めない？

 場所によっては

炊事場・洗い場の水が

飲めなところもあります

 事前に調べておくと良いですよ！

（９）管理人さんが駐在しているか？

何かあった時

キャンプ場の管理人さんが近くにいると

安心ですね！！！

まとめ

以上が

キャンプ場に行くまでに

調べておくといいこと

ポイント９選です。

ここまで調べておけば

間違いなし！

わからなことがあれば

キャンプ場の予約時に

施設の方に色々聞いておくと良いですよ！

今回の記事はここまでです。

最後まで閲覧ありがとうございます。

次回の記事もお楽しみください。

最初のキャンプを

最高の思い出にしましょう

START CANPING

キャンプを始めたい！そんなあなたに教えます！（その２）みんな違ってみんな良い！キャンプ場の種類は何がある？

こんちは！

社会人初心者

キャンパーのkitaです！！

僕キャンプを始めて

やりたいことが出来たんです。

それは全国のキャンプ場を

各１カ所以上巡ることです！！

これを達成できた時

最高だろうなと！！

とはいうものの

最近はコロナもあり

今年は県外は厳しいかも（涙

ですが

自分の人生の中で必ず叶えたい夢

ですね。

キャンプ場って場所によって

違った魅力があると思うんです。

ですので今回の記事では

キャンプ場の種類は何があるの？を

あなたにお伝えしてしていきます。

目次

林間キャンプ場

<a href="https://www.photo-ac.com/profile/856026">ｼﾞｮﾆｰ</a>さんによる<a href="https://www.photo-ac.com/">写真AC</a>からの写真

こちらが林間キャンプ場のイメージです。

木々に囲まれた中でのキャンプは

まさにアウトドアって感じですね！

臨海キャンプ場

<a href="https://www.photo-ac.com/profile/1736816">くろてん</a>さんによる<a href="https://www.photo-ac.com/">写真AC</a>からの写真

 こちらが臨海キャンプ場のイメージ写真です。

やっぱり海が近いのが魅力的！

塩の香りがする潮風が爽快感ありますね。

海鮮BBQしたくなります。

芝生キャンプ場

<a href="https://www.photo-ac.com/profile/2442015">マルシャル</a>さんによる<a href="https://www.photo-ac.com/">写真AC</a>からの写真
 

こちらが芝生キャンプ場のイメージ写真です。

芝生のキャンプ場は

気分上がりますね！

周りのキャンパーさんの

楽しそうな声が聞こえてきて

自分まで楽しくなります！

初めてのキャンプにおススメです。

河川・湖畔キャンプ場

<a href="https://www.photo-ac.com/profile/2442015">マルシャル</a>さんによる<a href="https://www.photo-ac.com/">写真AC</a>からの写真
 

こちらが河川・湖畔キャンプ場のイメージ写真です。

ゆったりまったりと

湖を眺めながらのキャンプ

リラックスして過ごせますね！

展望キャンプ場

<a href="https://www.photo-ac.com/profile/856026">ｼﾞｮﾆｰ</a>さんによる<a href="https://www.photo-ac.com/">写真AC</a>からの写真

こちらが展望キャンプ場のイメージ写真です。

まさに絶景！

大自然の大パノラマを思う存分満喫できます！

キャンプ場に行くとき調べること

僕がキャンプ場に行くにあたって

調べていることを紹介します。

・料金はいくら？

・予約制かどうかまた予約ができるのか？

・トイレやシャワーなど施設の設備はどうか？

・管理人さんが常駐されるかどうか？

などです。

このあたりについては

また今後の記事で詳しくお伝えします。

最後まで

閲覧していただきありがとうございます。

次回の記事もお楽しみください。

最初のキャンプを

最高の思い出にしましょう

START CANPING

キャンプを始めたい！そんなあなたに教えます！（その１）そもそもキャンプに必要な道具ってなーに？

こんにちは！

社会人初心者

キャンパーのkitaです！！

今は夏真っ最中

楽しいキャンプを過ごすには

日差し対策や熱中症対策も

必要な季節ですね

暑い（笑）

今回の記事では

そもそもキャンプに必要な道具はなんだろう

という疑問にお答えします。

とは言うものの

キャンプでは

暑い夏や過ごしやすい春秋、寒い冬と

外でやる趣味なので

季節によって必要になる道具もありますし

ソロキャンプ、ファミリーキャンプ、

友達とのキャンプなど

あなたのキャンプスタイルで

必要になってくる道具増えてくるはずです。

あとは

自動車やバイクなどの移動手段によっても。

いっぱいいるなーと思ったあなたへ

 これだけあればキャンプを楽しめる

僕が実際に使用している道具を例にしながら

今回は

夏のソロキャンプに最低限必要なキャンプ用品

をざっくり紹介します。

目次

1.まずはやっぱりテント

僕はColemanさんの

ワンポールテントを使用しています。

広さもあり設営撤収も簡単なのでおすすめです。

2.テントの設営撤収に

ペグ抜きとハンマー

ペグというのはテントを設営する際に

テントを張るひもを地面に

固定するための杭です。

左からペグ、ペグ抜き、ハンマーになります。

3.キャンプを快適にチェア

キュンプ中は座る時間も多く、チェアは必須！

こちらはColemanさんの

Amazon限定カラーのチェアになります。

4.気分が上がる焚火台と焚火道具

焚火台の火を眺めながら

キャンプ飯を食べるもよし談笑するもよし

最高ですよ！

snow peakさんの焚火台

sotoさんのチャッカマン

キャプテンスタッグさんの皮手袋

100均さんの火ばさみになります。

5.薪を割るならナイフor鉈or斧

焚火をするにも薪が

そのままだと焚火台に入らない（汗

ということで僕は薪を割るために

ナイフとのこぎりを使用しています。

他にも鉈や斧があると

薪を割りやすいので便利です。

6.快適な睡眠を寝袋とマット

快適な睡眠を取るために寝袋は必須

固い地面に近い場所で寝ることになるので

マットもあるといいですよ。

おススメは

キャプテンスタッグさんのマッドです。

7.キャンプ飯を

作ろう調理器具と食器類

キャンプ飯を作るなら

バーナー、クッカー、ホットサンドメーカー

食材を切るために

包丁orナイフ、まな板、食器類が

あるといいですよ。

8.夏は必須クラーボックスと保冷剤

暑い夏だど食材が腐ってしまう（涙

そこでクーラーボックスと保冷剤は必須です。

LOGOSさん保冷剤はなんと！-16℃

これで食材の保管もばっちりですね！

9.夜の味方ランプ類

真っ暗な夜に手元を照らすランプは必須！

10.テーブルにも収納にもなるよ

トランクボックス

キャンプ用品の収納はもちろん

テーブル代わりに使用できるので

便利ですよ！

11.後片付けもしっかりゴミ袋

キャンプ場によっては出たゴミを持ち帰らないと

いけないので必要です。

マナーを守ってキャンプを楽しみましょう。

12.水必須

暑い夏には必ず必要熱中症対策に

こまめに水を飲みましょう

また道具の洗いや手洗いにも使えます。

容器があるとキャンプ場で

補充できるので便利です。

（他）着替え、洗面用具、救急セット

泊まるなら必須ですね。

もし何あった時にも対応できるように

救急セットも用意しておくといいですよ。

まとめ

以上が

ざっくりとキャンプに

最低限必要な物になります。

個々の道具の説明については

また今後の記事で

詳しくお伝えしていく予定です。

最後まで

閲覧していただきありがとうございます。

次の記事もお楽しみに。

最初のキャンプを

最高の思い出にしましょう

START CANPING

キャンプを始めたいけど一歩踏み出せないあなたに必見！最初のキャンプを最高の思い出にしましょうSTART CANPING

 

こんにちは！

社会人キャンパーのkitaです！

 

日々同じ仕事でつまらない。

普段なかなか会えない友達と

遊ぶ口実がほしい。

熱中できる趣味がほしい。

アウトドアを楽しみたい。

そんなあなたに

ぴったり！！！

キャンプ

始めませんか！！！

でも>>>

道具を何から揃えればいいかわからない

そもそもキャンプ用品高くない？

キャンプ場ってどんなところ？

キャンプで何が楽しめるの？

色々悩んでしまって

キャンプを始めたいけど一歩踏み出せない

そんなあなたの

背中を押したい！！！

初心者キャンパーのkitaがキャンプを

始めるのに必要なことを教えます。

ん？んんん？キャンプ初心者なのに大丈夫？？

と思ったあなた

はい！安心して任せてください！！

僕も数か月前までは

あなたと同じでなかなか一歩踏み出せず

何から揃えればいいんだと悩んでいました。

僕はyoutubeや本

他のブロガーさんのブログ記事を読んだりして

少しずつキャンプのことを知り

道具を集めていきました。

そして最低限の道具を揃えいざ初キャンプへ！！！

初キャンプを体験した感想は

最高に楽しい時間を

過ごせた！！

次どこの

キャンプ場に行こ

でした（笑）

テントの設営からキャンプ飯

焚火台を囲って友達とお酒を飲みながら談笑と

とても濃い休日が過ごせました。

キャンプ

最高すぎる！！！

この時ふと思いました。

周りにキャンプに詳しい人がいたら

相談してもっと早く始められじゃないかって

なので僕はあなたにとっての

相談相手になります！！

キャンプ初心者だからこそ

同じ悩みを経験したからこそ

アドバイスできることがあります。

最初のキャンプを

最高の思い出にしましょう

STRAT CANPING

最後まで閲覧ありがとうございます。

次の記事もお楽しみください。

kita